RHYMESTER1989年結成。
宇多丸(Rap)、Mummy-D(Rap, Produce, Total Direction)、DJ JIN(DJ, Produce)
からなるヒップホップ・グループ。別名「キングオブステージ」。
グループは、今年2019年に結成30周年を迎えて、
1月1日深夜には、30周年記念配信シングル「待ってろ今から本気出す」をリリース。
また47都道府県ツアーなどのイベントや、様々な記念リリースの予定を発表している。
2019年5月12日に開催5回目を迎える、
都市型野外音楽フェスティバル『人間交差点 2019』もその一つ。
www.rhymester.jp
WONK東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。
2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回・CDショップ大賞“ジャズ賞”を受賞。
ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から支持され、デビューわずかながらTokyo JAZZ/SUMMER SONIC/Taico Club/FUJIROCKなど、全国多数のフェスへ出演。
2018年1月にはBlue Note TOKYO/NAGOYA、Billboard Live OSAKAの三都市ツアーを開催するなどライブバンドとしてより一層その名を知らしめている。
活動は国内だけに留まらず、パリ・ベルリン・シンガポール・台湾公演を成功させ、海外での人気も獲得している今もっとも注目を集める”エクスペリメンタル・ソウルバンド”である。
www.wonk.tokyo
KREVA国民的人気を誇るHIP HOPアーティスト。HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」のMCバトルで3年連続日本一の栄冠に輝く実績を持ち、その記録は未だに塗り替えられていない。2004年9月08日(クレバの日)に「音色」でソロメジャーデビュー。2006年、アルバム『愛・自分博』はヒップホップソロアーティスト初のオリコンアルバム週間ランキング初登場1位を記録。2013年には、9月08日は“クレバの日”と日本記念日協会に正式認定。KREVA主催の“音楽の祭り”「908 FESTIVAL」を2012年より毎年開催。2019年ソロデビュー15周年に突入、1月から9ヶ月連続リリース、6月30日には日本武道館公演を開催。
www.kreva.biz
FNCY2018年夏、突如センセーショナルに発足した、ZEN-LA-ROCK, G. RINA, 鎮座DOPENESからなる新ユニット「FNCY(ファンシー)」。
楽曲のみならず、90年代へのオマージュが散りばめられたファッション、MV、オフィシャルグッズなど、その懐かしくも最先端な世界観すべてが話題を呼んでいる。
これまでに「AOI夜」「Silky」「今夜はmedicine」の3曲を配信リリース。
2019年アルバムリリース予定。
fncy.tokyo
岡村靖幸1965年生まれ、兵庫県出身のシンガーソングライターダンサー。
数多くのアーティストの作品に作曲家として関わった後、「Out of Blue」でデビュー。
オリジナルアルバムを8枚発表。
最新アルバムは2016年発表の「幸福」。
最新シングルは「少年サタデー」
ニックネームは「岡村ちゃん」。
okamurayasuyuki.info
中村佳穂数々のイベント、フェスの出演を経て、その歌声、音楽そのものの様な
彼女の存在がウワサを呼ぶ京都出身のミュージシャン、中村佳穂。
ソロ、デュオ、バンド、様々な形態で、その音楽性を拡張させ続けている。
ひとつとして同じ演奏はない、見るたびに新しい発見がある。
今後も国内外問わず、共鳴の輪を広げ活動していく。
2016年、『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演。
2017年、tofubeats『FANTASY CLUB』、imai(group_inou)『PSEP』、
ペトロールズ『WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?? -EP』に参加。
2018年、自身のレーベル「AINOU」をスペースシャワーミュージック内に立ち上げ、
同タイトルのアルバムを11月7日に発表した。
nakamurakaho.com
PUSHIM with HOME GROWNその歌声を聞くと、誰もが“Feel The Soul (=魂を感じる)”“Strong Voice!(=力強い声)”“One & Only(=誰にも真似できない)”と形容されるプレミアム・シンガー。 “クイーン・オブ・レゲエ”として、今やジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものにしたと同時に、日本の音楽シーンの中でも圧倒的な歌唱力を誇るシンガーとして高い評価を受け続けている。1995年に地元大阪で活動を開始し、1999年にシングル「Brand New Day」でメジャーデビュー。
2019年はメジャーデビュー20周年とオリジナルアルバムとしては10枚目となる「immature」を3月13日にリリース!!
6月21日にZepp DiverCity TOKYOにて20th ANNIVERSARY LIVE TOUR “immature”が決定している!
pushim.com
Creepy Nuts (R-指定 & DJ 松永)MCバトル日本一のラッパー「R-指定」とターンテーブリストであり、トラックメイカーとして活躍する「DJ 松永」による1MC1DJのHIP HOPユニット。
業界屈指のスキルを持つこの2人だからこそ実現できる唯一無二のライブパフォーマンスは必見。テレビや雑誌を始め、数多くのメディアにも取り上げられ、話題に事欠かない。
LIVEでは、クラブやライブハウスから大型ロックフェスまで、シーンを問わず数多くの観客を魅了している。2017年には、ソニー・ミュージック内にCREEPERSという自身のレーベルを立ち上げ、メジャーデビューシングル、「高校デビュー、大学デビュー、全部失敗したけどメジャーデビュー。」を、2018年4月には初のフルアルバム「クリープ・ショー」をリリース!また、同じく4月から自身の冠番組「オールナイトニッポン0(ZERO)」が毎週火曜日に放送中。
creepynuts.com
NORIKIYO1999年頃、神奈川県相模原市にて地元の仲間達とSD JUNKSTAを結成 (ラッパーはBron-KとTKC) 当時はK-NEROと言う名前でトラックメーカーとして参加。CDRにて3枚の作品をリリース (現在、CDRにもかかわらず中古市場では定価の3倍で売り買いされている)。
2005年頃、SEEDA&DJ ISSOのMIXCD「CONCRETE GREEN」に参加し話題をさらう。
2006年SEEDAの「花と雨」に客演で参加 (ガキの戯言)。
2007年SEEDA「街風」に参加。同年、自身初となる1stソロアルバム「EXIT」を発表。
「THE SOURCE」誌による「BEST OF JAPANESE RAP 2007」にて第三位に、また、日本語ラップWEBマガジン「COMPASS」では「年間最優秀アルバム」に選出された。
2008年にMIXCD、DJ ISSO PRESENTS「RE ROLLED UP 28 BLUNTS」を発表MIXCDながら限定4500枚を売りきる。
同年2008年夏にはBACHLOGICフルプロデュースによる2ndアルバム「OUTLET BLUES」を発表。
その後、数々の客演をこなすも、個人名義の作品は出さず沈黙...3年振りのリリースとなったアルバム「メランコリック現代」がインディーズながらオリコンデイリーチャート (総合) にて16位を記録。
そして2011年から定期的にリリースされているNORIKIYOシングルだが2011年末リリースした「ありがとう、さようなら」は曲と共にMVが話題に。
そして2012年は「一個 feat.SALU.4WD」を発売。
2013年初頭、昨年までのシングルをコンパイルしたEP「断片集」を発売。
そして自身初となるタイトルから決め制作された4th Album「花水木」を2013年12月13日リリースし、2014年5月23日に3rd Album「メランコリック現代」をレーベルメイトであるWATT a.k.aヨッテルブッテルが全曲RemixしたRemix Albumをリリース。
そして2014年7月25日に5枚目のアルバム「雲と泥と手」を発表。
8月31日には自身初となるワンマンライブを恵比寿リキッドルームにて開催し、満員御礼。
各方面から絶賛の嵐を受け映像化を希望する声が後を後を絶たない中、2014年12月10日6枚目のAlbumとなる「如雨露」を発表。
なお、この時点で4th Album、5th Album、6th Albumを1年以内に出す事になる (この間3rd AlbumのRemix Albumも出している)。
シーンで一番精力的に活動していると言って過言ではないラッパーであり、前述した前年のワンマンライブを映像化したライブDVD「花水木Tour Final」を発売し、翌2016年夏、7月31日に「実験的断片集」と名付けられた神奈川県のアーティストとコラボした作品を発表。
そして6th Albumから2年の時を経て7th Album「Bouquet」を発表。
Bouquet Tour は全国14箇所を周りTour Finalとなった7月30日に恵比寿リキッドルームでのワンマンライブのチケットは開催前に完売となり満員御礼。
2018年9月28日、8th Album「馬鹿と鋏と」がリリース。2019年1月4日には作品集「O.S.D. ~Old School Discipline~」がリリース。そして2019年3月1日に9th Album「平成エクスプレス」をリリース。
深みあり危ないよ。
norikiyo.biz
抱擁家族メンバー:曽我部恵一、細野しんいち、MC.sirafu、平賀さち枝、加藤雄一郎
曽我部恵一1971年生まれ、香川県出身。
1994年、サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。
2001年よりソロとしての活動をスタート。
2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。
精力的なライブ活動と作品リリースを続け、執筆、CM・映画音楽制作、プロデュースワーク、DJなど、多岐に渡って活動を展開中。
2018年3月、サニーデイ・サービス 12thアルバム『the CITY』をリリースし、そのアルバム全曲を総勢18組のアーティストが解体・再構築していくプロジェクト『the SEA』をSpotifyのプレイリストで公開し話題に。2018年12月、4年ぶりのソロアルバムで全編ラップの『ヘブン』をリリース。そのわずか2週間後、ヒップホップ、ロック、フォーク...すべてを呑み込んだPOPアルバム『There is no place like Tokyo today!』をリリース。
www.sokabekeiichi.com
TARO SOUL with 竹内朋康 & タケウチカズタケラッパー。2005年に盟友KEN THE 390と組んだ、太郎 & KEN THE 390『JAAAM!!!』でインディーズ・デビュー。ソウルフル、まるで歌うかのようにフローするラップを武器に、数多くのメジャー・アーティスト作品に参加、2008年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たす。2012年にそれまでライブパートナーであった、DJ IZOH(DMC 2012 World Champion)と1MC+1DJ「SUPER SONICS」を結成、2014年にはグループ名義でアルバム『SCRATCH YOUR WORLD』を発表、グループが活動母体となり、アルバムレコーディングを行っていた中で、昨2018年に、ふらっと9年ぶりとなるソロ・アルバム『A Bomber's Diary』を完全自主制作のもと発表し、TARO SOUL(Rap)+竹内朋康(G)+タケウチカズカケ(Keys)編成でツアーライブを行うなど、活動域をひろげている。
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MASSAN×BASHIRYヴァイナルを巡る針から響いてくるような独特の肉声感と抜群のフロウで形成された Massan の RAP と歌心。 砂まじりのザラつく弦の旋律と会場に漂わせる哀愁感を全身で掻き鳴らす Bashiry のギター。互いの才能 に偶然にも気付き出逢ってしまった2人は、言葉よりも先にストリートライブへと飛び出す。 2014 年 6 月 MASSAN×BASHIRYとしての 1st アルバム「Timely」をハピネスレコードよりリリース、そして 2016 年 10 月 19 日、Playwright より待望の 2nd アルバム「阿吽」をリリースする。 1MC & 1 ギター、この 2 人だけ によって放たれるインタープレイは、教科書にはない全く新しい“音楽のカタチ”を提唱する。
MASSAN×BASHIRY facebook
セク山神奈川県川崎市出身。DJなど。
2015年オフィシャル・ミックスCD『SEXYMUSIC〜FANTASY〜』(ULTRA-VYBE,INC.)をリリース。Bリーグ:川崎ブレイブサンダースの2018-2019年アリーナDJを担当。
各地でいろいろやっております。
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スナック玉ちゃん交差点の会場で酒と涙と笑いとカラオケと
玉袋筋太郎が「スナック玉ちゃん」を出張、友情出店!!
全日本スナック連盟
※五十音順(RHYMESTERのぞき)